歯周病科、予防歯科、矯正・小児歯科、インプラント、審美歯科・ホワイトニング 東京都葛飾区亀有3-7-11鞠子ビル3F
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歯周病科
歯周病をご存知ですか?
細菌が歯ぐきに炎症を引き起こし、歯を支えている骨を溶かしてしまうのが歯周病です。歯垢や歯石がたまると、歯と歯ぐきの境目や歯と歯の間、歯のくぼみなどに細菌が繁殖します。この細菌が歯周病を引き起こす原因となるのです。

歯垢
(しこう)
歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間に付着している乳白色をしている細菌のかたまりを歯垢といいます。
歯垢1rの中には、およそ2億の細菌がいるといわれています。 口腔内の食物を栄養源として繁殖します。
歯垢は適した歯みがきで取ることができます。
歯石
(しせき)
歯垢の中の細菌は、唾液の中のカルシウム成分と混ざり石灰化し、硬い歯石をつくります。歯石の表面はザラザラしているため、歯垢や食べかすが付きやすくなり、細菌の繁殖の場になります。
また、硬いため歯ブラシでは取ることが出来ません。そして、細菌の産生する『酸』により歯を支えている骨をどんどん溶かしていきます。

歯周病の分類
歯肉炎
 
歯垢と歯石により歯ぐきが腫れて、歯と歯ぐきの溝に2〜3mmの“歯周ポケット”ができます。 この段階なら、歯科医院による衛生指導、歯石除去などで元の健康な歯ぐきに戻ります。

初期歯周炎
 
歯ぐきの腫れが大きくなり、細菌によって歯を支えている骨も破壊されはじめました。歯周ポケットが内部に向かって深くなり、その深さは3〜5mmになっています。歯垢や歯石が歯周ポケットにたまっている状態です。

中度歯周炎
 
歯垢と歯石により歯ぐきの腫れが増し、歯周ポケットがさらに深くなります。 歯を支える骨も歯の根の長さの半分ほどまで破壊され、歯がぐらつき始めます。 この場合、歯科医院での衛生指導や歯周ポケットの中にある歯石の除去を行い、時には外科的な 処置が必要になってきます。

重症度歯周炎
 
歯ぐきの腫れや骨の破壊がさらに進み、歯を支えている骨がほぼ溶けてなくなってしまいます。支えを失った歯はぐらぐらになります。この場合抜けてしまう可能性も十分にありますので、歯科医院で適切な処置をしてもらう必要があります。


歯周病の治療方法
プラークコントロール
  家庭で大切なのが歯みがき(ブラッシング)です。歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどを使用して歯垢の付着をふせぎます。しかし、正しい歯みがきを行わないとあまり意味のないものになってします。 プラークコントロールでいうブラッシングは「みがいているか」ではなく、「みがけているか」が重要です。

専門家による歯面清掃のことをPMTCといいます。特殊な機械を使って、ブラッシングではとれない歯に付いた汚れをとり、ブラッシング指導をします。

スケーリング
 
超音波の器具、または手用の器具を使用し歯石・歯垢を除去する方法です。歯は削りません。

ルートプレーニング
 
スケーリング後に行う処置です。歯垢・歯石による汚れ、柔らかくなった歯の表面の組織を除去し、歯ぐきとの接着をよくすると同時に、スケーリングでざらついた歯の表面を滑らかに硬く保つ方法です。

歯周外科治療
  スケーリング・ルートプレーニングで治らなかった場合に行う手術です。症状により方法は様々です。歯ぐきを切って、骨からはがし、歯の根にこびりついた汚れを除去し滑らかにします。

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